発達障害な僕たちから2

発達障害と診断され、2次障害でひきこもった東大、青木、シンゴと50代男Aとスタッフ吉村が社会復帰目指す日常を綴りながら支援についても書いていきます。

発達障害者支援 僕が英語を話せるようになった二つの理由

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Aさんが日本に帰国します。

一緒にいた期間、Aさんから色々と教えられました。

とにかく一生懸命だったこと。

 

 

時間を惜しむかのように周りの人たちと交流していたAさん。

目を見開いて、車内から流れ去る風景までも一生懸命見つめていたAさん。

 

 

青木さんがおいらに言ったんだ。

 

 

「昔の君もそうだった。」って。

「ていうことは何かい、今は怠けていると言いたいのかい?」

少しムカついた。

 

 

確かにそうかもしれないと思い直した。

フィリピンにきた当時はなにもかもが珍しかったな。

そして英語に対して特に一生懸命だった。

 

 

今のAさんのようにです。

そのAさんがおいらに質問をしたんです。

どうして英語がうまく話せるようになったか。

 

 

そこでどうしておいらが英語理解できるようになったかをお話ししたいと思います。

はい、一言で言いますと運が良かったということです。

 

 

詳しく話しますと・・・・・・。

 

 

1、ドラゴンボールの英語吹き替え版を見た。

 

はい、これに尽きます。

以上です。

 

 

だけでは納得していただけないと思いますんでもう少し解釈させていただきます。

おいらは、「ドラゴンボール命」なんです。

 

 

親にDVDBOXを購入してもらってからというものDVDの機械を三台壊してしまいました。

 

 

いずれもドラゴンボールのDVDを見続けた結果です。

だからドラゴンボールの話を全部暗記しています。

で、英語版を見たらどうなるかお分かりだと思います。

 

 

覚えていきました。

自然と。

苦労もせずにです。

 

 

まあもう一つ付け加えます。

生まれて初めてフィリピンにきて女性を好きになるという経験をしたんです。

 

 

人間ですよ。

 

 

犬とか猿とか人形とかじゃないです。

本当の人間の女性に恋をしました。

恋をしたというのは恋をすることができるまで自信がついたということらしいです。

 

 

そんで、その女性と話がしたくてひたすら英語漬けの日々を過ごしということです。

 

 

ようは動機なんでしょうね。

英語を話したいという強い動機。

これが英語上達への近道です。

 

大統領ですがね。

あいつインターナショナルハイスクールで出会ったロシア人の女生徒に恋をしたんです。

 

 

で、やはりロシア語をね、猛勉強したんですけれどね。

挫折しましたは。

ロシア語めちゃ難しいんし、勉強する環境がなかったことが1番の理由なんですがね。

 

 

恋は盲目。

LOVE IS BLIND

ですわ。

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