発達障害な僕たちから

発達障害と診断された、ヒロ・アオキとその仲間達が日常生活での生きづらさや奮闘を素直に綴っていきます。よろしくお願いします。

発達障害者支援 成績不良で退学勧告 万策尽きたのか。

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大学に行った。

ちよっとと言われて世界史担当の先生に呼ばれた。

 

 

「君、世界史の試験結果これな。」

 

 

えっ?

そんなバカな!!

 

 

視界に入った点数は落第点だった。

「何かの間違いじゃないですか」

 

 

「以上」

そう言うと先生は席を立った。

俺は膝から崩れ落ちてしまった。

 

 

立ち上がれなかった。

おしまいだ。

もうだめだ。

 

 

今まで頑張ってきたのに。

すべてがだめになってしまった。

 

 

青木さんの顔が浮かんだ。

なんて言えばいいのか。

いつも寄り添ってくれるスタッフたちの顔が浮かんだ。

 

 

もうだめなんだ。

本当に俺は退学なんだ。

 

 

みなさんご存知でしょうが。

俺は大学一年の時に同じ大学の女性から求愛されて付け回されてしまった。

 

 

女性とお付き合いした経験がない俺はその女性をひどく傷つけてしまった。

 

 

その結果、その女性は俺の悪口を大学内で言いふらしたんだ。

悪口は形を変えて大学内に広まった。

俺がその女性を妊娠させたとか。

 

 

ひどく顔面を殴って病院送りにしてしまったとか。

ちょうどその頃彼女は大学を辞めてしまったのでその噂は真実味を増したんだ。

 

 

もちろん俺はその女生徒の手すら握っていないんだ。

 

 

で、俺は在学していながらも大学に行けなくなってしまった。

女生徒達の俺を見る目が怖くなってしまったんだ。

結果、ほとんどの単位を落としてしまう。

 

 

今は支援を受け続けてきたから、昔のようではない。

でも過去は本当にひどかったんだ。

そんな過去があるからまた単位を落としてしまった暁には、退学が待っている。

 

 

このままでは退学決まりです。

そう大学側から言われてしまった。

 

 

つくづくあの出来事がなければと思ったんだ。

しかし、過去は取り戻せない。

俺ができることはこれからのことなんだ。

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サポートしますって自分のことができてないんだから、俺はバカだね

 

今後のことでスタッフ達と話し合いの時がもたれる。

 

夢を見たんだ。

 

「ようこそ、程度の悪いアスペルガー倶楽部へ」

「お帰りなさい、大将」

「待ってたよ、自分だけ抜け駆けするなんてずるい!!」

 

 

「俺たち誰からも相手にされないクズ同士じゃないですか」

「これからもまた仲良くしていきましょうぜ」

 

 

「偽善に満ちたこの世の中をぶち壊しましょうぜ」

 

 

違うよ。

俺は違うんだ。

俺は真面目になったんだ。

 

 

頼むからもう関わらないでくれ。

俺は幸せになりたいんだ。

ただ、それだけなんだ。

 

 

あの、俺諦めていませんからね。

大学をでないと俺の未来はないんだ。

 

 

結婚して家庭を築きたい。

父親と母親の面倒を見るのは俺なんだ。

絶対に母親と和解して、今まで迷惑をかけた分母親を幸せにしたい。

 

だから就職して収入がないと何一つかなわないただの夢で終わってしまう。

 

 

頑張ります。

絶対に。

 

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