発達障害な僕たちから

発達障害と診断された、ヒロ・アオキとその仲間達が日常生活での生きづらさや奮闘を素直に綴っていきます。よろしくお願いします。

発達障害者支援 あんたは一体全体何なんだ。

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       くつろぐスタッフとデカ目と俺

 

デカ目ヒロ。

現地人なのにそれはそれは気の利く従業員。

俺はデカ目を一変で気に入ってしまった。

 

 

 

友達になリたいと思ったんだ。

俺が初めて出会う尊敬できるフィリピン人。

なんか一生の友達にと考えられる人。

 

 

べた褒めだ。

デカ目さんよ。

 

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      優しく料理の指導をしてくれるデカ目だ

 

 

初日仕事が終わって汗だくで座り込んでいる俺に、冷えたコーラを渡してくれた。

おいらはお金を払おうとしたら、いいよと手で合図をくれたんだ。

そして俺の肩をマッサージしてくれた。

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          色々な話題で花が咲く

 

もう少しで

涙が出そうになった。

なんで?なんでそこまでするの

 

 

うん?

 

 

もしや?

 

 

あれえ、やばいかも。

 

 

そうさ、同性愛者。

フィリピンは普通だからね。

日本も変わってきたんだろうけどここはすごいから。

 

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そうに違いない。

俺に近づくその理由。

やばい、もう少しで気を許すところだった。

 

 

俺は他のスタッフに小声で聞いたさ?

デカ目はそちらなのかって?

 

 

その質問を大声でスタッフが復唱しやがった。

馬鹿野郎!!なんてことすんだ。

俺の慌てぶりに居合わせたスタッフ一同大笑いだ。

 

 

うん?

なんかおかしいぞ。

なんか俺罠に嵌められたぽい。

 

 

おい、正直に言えよな。

隠し事あるだろ。

わかっているよ。

 

 

そう言うと一同また大笑いだ。

みんなが本当に腹を抱えて笑う姿においらまでつられて笑ったしまった。

 

 

コンチクショウ!!

そう言うと俺は突然 Jolibeeダンスをみんなの前で披露してやった。

俺のアスペルガー的おかしな動作で踊るダンス。

 

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抱腹絶倒だぜ。

くらえ爆笑爆弾。

笑い殺してやる。

 

 

お願いもうやめて!!

やめてほしいなら隠し事を言え。

早く言うんだ。

 

 

閉店した店先でくり広げられる珍道中に人だかりが出来てしまっていた。

 

 

突然デカ目が話したんだ。

 

 

「僕は日本人ですよ。」

「初めまして、元程度の悪いアスペルガーのヒロさん。」

「IQ75オール1で友達いなかった。ヒロさん」

 

 

「でも今は大学3年生。」

「彼女とも❤️💋なヒロさん」

「あえて光栄です。」

 

 

な、な、なに !?

日本人だって?

その顔で日本人なのか!!

 

 

 

なんでタガログ語をはなせるんだ。

英語が話せるんだ。

 

 

お前は誰だ。

誰なんだ。

サポートセンター名古屋の新しいスタッフなのか。

 

 

聞いてねえ。

俺は聞いてねえぞ。

どういうこった。

 

 

結局俺を驚かそうと仕組んだ罠だったんだな。

まあいい。

しかし、あんたは一体誰なんだ。

 

 

デカ目ヒロの正体を知って俺は驚いたんだ。

3か月前まで5年ほど引きこもっていた人だったんだ。

 

 

名古屋で行われた「大人の引きこもり」講演会にお母さんが出た。

 

 

お母さんがこの支援なら引きこもっている息子(デカ目ヒロ)は再びやる気を出してくれる。

そう思ったお母さんはひたすら息子さんを説得にかかった。

 

 

彼は自分で英語を勉強していた。

自分の性格では日本でやっていくことが困難だと感じていたらしい。

 

 

海外ならやっていけるかなと思いを巡らせていた時に、サポートセンター名古屋のはなしが来た。

 

 

結果的に講演会終了後の3日後突然お母さんが彼を連れてサポートセンター名古屋の事務所にやってきた。

予約なしに。

 

 

たまたま青木さんは事務所にいた。

「息子を連れてきました。会ってもらえますか」と聞いて青木さんは怒った。

「無理やり連れてきてどうするのですか。」

 

 

 

「お母さんの気持ちはわかりますが、突然は上手くいかない場合もありますから。」と言いながらもお会いした。

彼は青木さんの情熱に押し出されてその場でフィリピンに行く決心をした。

 

 

そして・・・・・・

1000字を超えてしまったので明日にします。

 

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