発達障害な僕たちから

発達障害と診断された、ヒロ・アオキとその仲間達が日常生活での生きづらさや奮闘を素直に綴っていきます。よろしくお願いします。

発達障害者支援 みんな友達が欲しいんだ ヒロ

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  いつも笑顔でいたいです。悟空みたいな笑顔がいいな。

 

 

ただいまテスト期間中。

でも大丈夫俺はブログを書き続けますよ。

 

 

 

あのですね。

昨日のブログで皆様にご報告したAさんのことです。

 

 

Aさんから「僕のことを色々と書いて欲しい」と依頼がありました。

最初は「下の名前と顔写真なども載せてください」と依頼があったんだ。

 

 

当然「やめておきなさい」とスタッフからアドバイスをしたらしい。

 

 

 

しかし、こちらの指示に従わないんだって。

なんかとても興奮してしまって要求を撤回しなかったんですよ。

それで昨日のあのようなご紹介記事になりました。

 

 

実はこの人の支援も少し前から開始していたんですよ。

調子が良くなってきたと思ったら昨日突然ダウン。

 

 

Aさん曰く「友達が欲しいけれど、他の人と面と向かって話ができない。」

「怖くて、手が震えたり心臓がはげしく鼓動する」

「でも今すぐにでも友達が欲しい。」

 

 

「友達ができたらいろいろなことを話してみたい。」

「どんなことを話してみたいですか」とスタッフが聞いたんだ。

「普通の人が話していることでいい」との返事。

 

 

Aさんはいつもひとりだったんだ。

 

 

小さい時にはひとりで近くの小川に行き、じっーと川面を見つめていたらしい。

小さな魚の群れがいたら、興奮してその魚を追いかけ続けたりしたんだって。

 

 

そのことが小さい時の思い出らしい。

 

 

他にはひとりで自転車を全速力で立ち漕ぎしレースをしていた。

右にはイギリス人選手、左手にはアメリカ人選手。

ひとりで実況中継しながら世界自転車レース大会をしていたんだ。

 

 

いつもアメリカ選手には完敗で、突然ザンビアの選手がゴール目の前でかわされた時には面食らったんだって。

 

 

俺はその話を聞いて泣いた。

俺のことを知ってくださっている皆さんはお分かりですよね。

 

 

ハイ、ヒロ軍団です。

俺はフィリピンに来るまでひとりも友達はいなかった。

友達が欲しかったけれど、だれも相手にはしてくれなかった。

 

 

中学の時クラスで比較的俺に近いと思っていた同級生に俺なりにニコニコしながら近づいたことがあった。

俺と友達になったら「遊戯王カード」を全部やってもいいと内心思っていた。

 

 

でも俺が全力を振り絞ってした挨拶にもそいつは無視を貫いた。

「お前と話すると他の奴からハバにされるから、近づくな。あっち行け」

「きゃ〜いん」って俺は犬か?

 

 

友達はおらんかった。

ひとりもね。

「友達なんかいらん」と言っている奴がいたら、強がりこいているか、発達障害のなんとかなんとかじゃないんかな。

 

 

友達が欲しいんだよ。

友達がね。

 

 

Aさんの話を聞いてね、たちまち十年前の記憶が蘇った俺です。

ほんといかんです。

 

 

涙がなんでこんなに流れてしまうんだろう。

中学生のあの時の俺に俺は会いたいな。

会ったら言葉はいらないんだ。

何も言わずにただハグしてやりたい。

 

 

 

でも強烈臭いんだよな、そん時の俺は。

現実に戻って説教するかもしれん。

「風呂入れ、彼女ができるぞ!!」

 

 

 

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