発達障害な僕たちから2

発達障害と診断され、2次障害でひきこもった東大、青木、シンゴと50代男Aとスタッフ吉村が社会復帰目指す日常を綴りながら支援についても書いていきます。

発達障害者支援 制御不能な感じです。 ヒロ

 

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どうかしている。

俺に勉強大変だからブログを書くこと休みなさいと言ったのはスタッフだろが。

「穴を開けたくないんだ。」

「このブログを心待ちにしている人たちがいるから。」

 

 

 

「わかってるよ。」

「スタッフが責任を持って書き続けるから」

そう言ったよね。

 

 

 

いつからサポートセンター名古屋のスタッフは嘘つきになったんだ。

確かに青木さん直々に「みんな手がふさがっていてかけない」とのお詫びの電話はあったよ。

 

 

 

本当に書く時間ないのかよ。

ハゲは本当に体壊すくらい働いてんだからなんもいえねえけどさ。

他のスタッフ何してんだ。

 

 

 

やる気出してくれよな。

命がけでやってんのか。

 

 

 

 

まあ、いいや。

またちよっと言い過ぎてしまった。

 

 

 

今から俺が全身全霊を込めてブログを書かさせていただきます。

どうか見捨てないでください。

俺はみなさんからの思いをいただいて生きている人間です。

 

 

 

彼女ができても、みんなから生徒会長に推薦されても。

そんなことよりブログを読んでお母様方からメールでの問い合わせをいただいた方が、生きている実感がするんだ。

 

 

 

俺はいじめられていた時のにくしみや悲しみが随分薄れてしまっていることは確かなんだ。

名古屋港に飛び込み自殺したことも、サバイバルナイフを所持していじめた奴らの自宅を下見に行った時のことも。

大勢の警察官たちに追われて、取り押さえられた時のことも。

 

 

 

それらの記憶がなくなりかけているんだ。

でも俺がこうして幸せを実感できた時に感じるもう一つの気持ち。

こんなはずにはいかなかっただろうもう一つの俺。

 

 

 

そのことも幸せを感じた時にセットで感じてしまうんだ。

どんなに昔の悲しい記憶が薄れても、このセットの気持ちは消えないと感じるんだ。

 

 

 

俺は、一生困っている子ども、希望を失った子ども、寂しさに震えている子ども、彼らに寄り添うことでしか生きていけないような気がする。

 

 

 

そのことをハゲに電話したんだ。

そしたら「そうなんだ」の一言。

がっかりしたぜ。

 

 

 

「そうか、一緒にやろう」

なんて声をかけてくれるんじゃねえかと思った俺がバカでしたよ。

無理だよな。

 

 

 

程度の悪いアスペルガーから成長したけれどこの程度ではダメなんだな。

人のお役にたちはしないんだ。

 

 

 

うまくかけねえ。

なんか変なんだ。

そう、声変わりした自分が気持ち悪く感じたあの時と似ている。

なんなんだ。

 

 

 

頭の中が制御不能に陥っている感じだ。

ハゲよ。

早く俺の街に来てくれよ。

俺の心の中のもやもやを一緒に受け止めてくれよな。

 

 

頼んます。

そうか、10月2日に来るのか。

よっしゃあ。

 

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