シルバーウィーク楽しんでますか?
っていうか、おれのブログを読みに来てくださる方たちは、子育てに何かしらの問題を抱えてみえる方たちが多いと思います。
おれのブログの中に何かヒントがあればという思いで見てくださっているんですよね。
ありがとうごさいます。
だからおれは百パーセントの思いで当事者としての発信をしています。
今後とも宜しくお願いします。
さて、家庭内暴力がひどい子どもさんのことでサポートセンターに相談をしてこられたお母さんがいらっしゃいます。
そのお母さんからおれ宛に再度質問をいただきました。
ありがとうございます。
他にも同じような状況のご家庭があると思いますんで、こちらに掲載させていただきます。
〈お母様からのメール〉
児相に相談し、主治医と、
私は今までパソコンに打ち込んであった数々の息子の問題行動の記
何せ経過が長いのでしっかり問題を見極めて欲しいのです。
近くに評判がよい施設があります。
そちらにも見学に行こうと考えています。
また、⚪️⚪️中学へ資料請求してみました。
また何か良い情報があったら教えて下さい。
ヒロさん、暴力を振るい入院になった時、
それともその場限りの言葉だとご自分でもわかっていましたか?
どうせ誰もわかってくれないって思っていたのですか?
その時本心はどうでしたか。
よろしくお願いします。
〈家庭内暴力がひどかったヒロの場合〉
親元を離れて施設に入れられた。
入れられた時には悔しさで、親に対して敵意が増した。
好きなテレビ番組が見られないことに対して腹が立った。
しかし、施設の職員の人たちは優しかった。
今でも覚えているのは、おれをおかしな子どもとして扱わなかったことだ。
施設に入った時に、おれ自身「ついにおれは狂人として扱われるんだ」と心したんだ。
落胆しているおれに、優しく、しかも一人の人間として扱ってくれた施設職員には今でも礼を言いたい。
もちろんその時にはそこまでは感じられなかったけれどな。
でも、優しくそして俺を笑わそうと必死になってくれたことはよく覚えているさ。
カウンセラーのお姉さんも色が白くて、とても綺麗な女性だったことをよく覚えている。
施設にいる間、おれ自身はホッとしていた。
勉強がわからなくて、肩身の狭い思いもしなくていいし。
友達からいじめられたりすることもなかった。
「学校に行かないんなら働け」という言葉も聞かなくても済んだからな。
施設では一度も暴れなかった。
暴れる理由がなかったんだ。
母親に対しては「ごめんなさい」という気持ちはあまりなかった。
しかし、恐怖に陥らせた兄弟たちには謝りたい気持ちでいっぱいだった。
施設は落ち着いたと判断しておれを家に帰した。
で、一週間もしないうちに再び警察とのバトルだ。
当たり前だろ。
なあ、こんな茶番はもうよそうぜ。
ばかじゃないのか。
バカだよ。
おれの周りの大人たちはみんなバカ。
救いようのないバカたちだ。
おれを取り巻く環境は何も変わっていないんだよ。
環境を変えなきゃいけないのに変えていないんだよ。
その悪い環境に再び戻されたら、暴れるのは当たり前だろ。
なんでそんなことがわからないんだ。
だれが悪いんだ。
責任者出てこいよ。
おい、どいつが悪いんだっていうの。
おれか?
おれが悪いんだな。
おれが悪いんだというなら死ねばいいんだろ。
しんでやるよ。
それがお前たちの望みならいますぐおさらばしてやる。
じゃあ、あばよ。
昔のことを思い出したら、興奮した。
くそったれだよ。
どうしようもねえ奴ら。
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