写真の使い回しはやめろって言ってるんだ。やる気がないなら去れ
今、この時間どこかで暴力を振るいそしてその暴力に怯えているご家族がいるはずだ。
どうか他人事と思わないでほしい。
俺はサポートセンター名古屋の職員(職員ではありません。研修生ですby スタッフ)として一年間働いたんだ。
そこでたくさんのお母さんたちと出会ったんだ。
元、家庭内暴力、不登校者からのアドバイスが必要ならば述べさせていただくという立場だったんだ。
で、ほとんどのお母さんがこう言っていたのを思い出す。
小さい頃は手のかからない子どもだったんですけれどね。
まさか、こんなふうになるなんて・・・・・・。
だから、うちの子は大丈夫なんて思わないで欲しいんだ。
「勉強はできないけれど、学校に毎日行っているし・・・・・・」
だから、大丈夫だって?
とんでもない!!
いいですか。
家庭内暴力を振るう子どもたちの多くは、根はとても優しくて、親思いなんだ。
発達障害の特性で、学校生活でうまくいかなくても、彼らなりに我慢しているんだよ。
その信号をどうか見落とさないでくれ。
学校にはつまづき4部門がある。
①勉強
②運動
③面白い奴
④容姿
①勉強ができない子どもの気持ちを感じてくれ。
当事者の気持ちがわかるなんてそんなことはできないさ。
当事者の気持ちを理解するなんて到底無理なことさ。
理解するんじゃなくて、その現実をそのまま受け入れて欲しいんだ。
まずはこのスタンスが大切なんだ。
「ヒロさん大変だったね。勉強がわからないんだよね。その時の辛さや悲しさ私も知りたいし、教えて欲しいな。」
「はあ?????」
「Say what ?」
「素っ裸になって踊っちまうぜ」
「ヒロさん、君にあった勉強方法でやれば勉強はわかるようになる。一緒にやらないか」
これがサポートセンター名古屋のスタッフたちが俺に何百回もバカみてえに言ったフレーズだ。
カウンセラーの人も「勉強方法を見つけていこうと」といった婆さんがいたけど。
その場かぎりじゃん。
自分の発言にもっと責任持てや!!
(カウンセリングはあなたみたいな状態の人には有効ではないということであって、カウンセリングそのものがダメだというような発言は控えましょう by スタッフ)
横道それて申し訳ありません。
出会った全てのカウンセラーに対して嫌な思いを持ったわけではないんだ。
中にはとても綺麗なカウンセラーもいて、この人のいうことなら、おら、なんでも聞きますっていう人もいたんだ。
まあ、そんなことはどうでもいいや。
1000字超えてしまった。
ごめんなさい、また明日。
名無しと大統領へ、まだ俺の言いたいことが終わってないので、しばらく順番待ってろや。
それとお前たち、毎日ボタンをクリックしろよ。
忘れるんじゃねえぞ。
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