楽しい。楽しいんだ。生きていて良かった。本当に!!皆さんありがとうごさいます。
試験後に気分転換でクラスメイトとカラオケにて
スタッフから「自動車免許を取るまでに大変な苦労があったでしょ。」そのことを書いてくださいと言われた。
そんなことは百も承知だ。
新しい読者に俺のことを正しく伝えなきゃいけないんだ。
だってそうだろ。今の俺を見たら、多くの人は「好青年」だと思ってしまう。
「で、何が問題なの?」ってね。
「外国の大学に通い続けているなんて、素晴らしく頭がいい子じゃないの。」
「しかも、友達もたくさんいて、毎日を楽しく過ごしている。」
「青春まっただなか!!」
違うんだ!そこのお母さん。違うんだってば!!
俺は人間以下の扱いを受けてきたんだ。
中学の時、ひどいいじめをされていたんだ。
いや、いじめじゃないね。暴力だよ。
カッターナイフで切りつけられる。
クレイジーな奴らだ。
金を持ってこないと校舎の裏に連れて行かれて、腹を殴られた。
金⚪️⚪️を蹴られもした。
顔を傷つけると、暴力の証拠となっちまうからさ。
体育館の器具置き場に、1日監禁されたこともあった。
誰かに言うと2倍返しと言われたから、担任から問い詰められた時「閉じこもることが好きなんです。」と答えたさ。
トイレに行こうとしたら、行かせてくれなくて、ちびったこともあったよ。
呼び出しがあるとすぐに駆けつけなきゃいけないんだ。
奴隷だな。
中学に行けなくなっても家まで来やがる。
卒業しても簡単には奴隷を手放したりはしない。
骨の髄までしゃぶり尽くすつもりだったんだろうな。
奴隷はもう嫌だということで、俺はあいつらと戦う決断をした。
そして最高の武器を購入した。
最高の相方。
これで奴らと対等に戦える。
やつらのとどめを刺せる。
あいつらはこの世に生きていてはいけない存在だ。
俺がこの手で始末してやるんだ。
永遠の地獄に葬り去ってやる。
シュミレーションをなんどもなんどもした。
馬乗りになって、全体重をかけて、あいつの顔めがけて凶器を振り下ろす。
「助けて」と泣きわめこうが、もう遅いんだよ。
お前たちが、俺にしてきた事を償う時が来たんだ。
暴力を振るわれた時のことを忘れないために、毎日思い返していた。
医者からも見放され、いくつかの支援団体ともうまくやっていけなくなった。
挙句のはて、母親に怪我をさせたり、重症にさせて病院送り。
家族からも忌み嫌われて、最後においらがたどり着いたところはサポートセンター名古屋だった。
しかし、俺の暴力性が無くなる事はなかった。
俺のせいでサポートセンター名古屋のスタッフが病院送りとなった。
俺のせいでやめてしまったスタッフもいたさ。
史上まれに見る極悪人は死ぬしかないんだよ。
俺みたいな無価値な人間は生かしておいてはいけないんだ。
俺みたいな反社会的な人間は消滅させるしかないんだよ。
この世に平和が訪れるために。
1000字オーバーのアラームが作動したんで、今日はここまで。
ではさようなら。
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