発達障害な僕たちから

発達障害と診断された、ヒロ・アオキとその仲間達が日常生活での生きづらさや奮闘を素直に綴っていきます。よろしくお願いします。

発達障害支援 すでに勉強がわからなくなった子どもをどうするか ヒロ

 

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 2月19日は中国人の正月です。うちのマンションでもアトラクションがありました

 

 

 

 

思ったんですよ。

俺、結婚して子供ができるじゃないですか。

子供は「程度の悪いアスペな親の子」ですから、当然俺みたいになりますよ。

 

 

少しでも状況をよくするためには、結婚相手を慎重にしなければなりません。

同じような状況のアスペルガー同士引き合う確率が高いそうですよ。

それだけはさけなければなりません。

家庭がめちゃくちゃになる確率大ですからね。

 

 

まあ、どう頑張ろうが、俺と同じような特徴をもった子供がこの世に生まれるわけです。

しかし、僕は以前の僕じゃない。

そして、サポートセンター名古屋という強力な子育てのアドバイザーもいるんです。

 

 

今の僕がしなければならないのはこれからの生活設計を考えることなんです。

僕の生活設計の中で、僕とよく似た子供の教育をどうするか。

「今から、準備してもヒロさんのような人たちには早すぎるわけではない」とサポートセンター名古屋のスタッフに言われましたんで、今から子育てについて考えていきたいんです。

 

 

僕の話は中学以降の話がほとんどでした。

ですから、小学校以下のお子さんを持つ親ごさんにはピンとこない話だったのかもしれません。

 

 

でも、僕も足りない頭で、これからの自分の子育てを考えていきたいと思いますので、是非ご一緒させてください。

 

 

前回の続きです。

 

 

勉強がわからなくならないように予防がとても大切だと書きました。

でも、発達障害のブログを訪れるお母様方のお子さんはすでに学校の勉強についていかれなくなってしまっているケースが多いんでしょうね。

 

 

では、すでに学校の勉強がわからなくなって、数年経っている場合はどうすればいいのでしょうか。

 

 

あくまでも僕の状況を基準に考えます。

勉強がわからないのに、毎日のように新しいことを学び続けるのは、自信を失くし続けるだけです。

その上、クラスのみんなとうまく関われないので、絶望的な気分になりました。

 

 

母親はつきっきりで学校の勉強を教えてくれましたが、だめでしたね。

すでに「勉強は難しすぎて、俺には無理だ」という考えに支配されていましたから。

 

 

それでも学校から帰ったら毎日勉強していましたよ、それは勉強しないと母親が叩いたり、怖い言葉を俺に投げ掛け続けたから。

ご飯も与えられなかったこともあるし、寒い冬空に下着だけでベランダにだされたこともあった。

 

 

今になってわかりますよ、「母親の思いがね」。

しかし、その時の俺は、母親のやり方に反発するしかなかった。

学年が上がるにつれて、俺も体力がついてきたからね。

覚えているよ、俺が初めて大暴れした時のこと。

 

 

母親は俺の指に輪ゴムで鉛筆をくくりつけたんだ。

とても痛くて痛くて「やめてくれ!!」と叫んだよ。

それでも、やめなかった母親にこのままではだめだという防御反応が働いたんだよ。

母親の横腹を足で思いっきり蹴った。

 

 

これがきっかけで母親への暴力が始まったんだ。

何もないのに暴力振るうなんてそれは精神的な病気でしょ。

 

 

こんなやり方しているお母さんがいたら言うよ。

「無理だよ、子供に殴られて痛い思いするだけだよ」

そして、取り返しのつかない状況になるかもしれないし。

 

 

無理だよ、俺みたいな大変な状況の子どもを母親一人でなんとかしようなんて。

無理に決まってる。

それでも「自分のお腹を痛めた子どもですから」って言うんだよね、お母さんは。

 

 

 

楽になってほしいよ。

楽になって、笑顔を子どもたちに向けてほしいんだ。

 

 

で、すでに勉強が何年も遅れている子の場合だった。

どこかで、一旦停止して、周りをよく見ましょう。

そのためには、あえて「不登校」を選んでもいいんです。

 

 

不登校を選んで、体制を立て直しましょう。

まずは下がりきった気持ちを上げてあげるのです。

子どもたちに笑顔が戻るように。

 

 

ここで、「フリースクール」の登場だ!!

通所より宿泊型の方が効果は大きいです。

マンツーマンが望ましい。

 

 

まあ、「フリースクール」も中身をよく吟味して選ばないといけませんよね。

 

 

小学5年、6年でクラスに戻ってもいいんです。

同じ学校が難しいんなら、転校という手もあります。

中学校になると色々な小学校から生徒が来ますんで、そこでやり直しをスタートさせるのもいいです。

 

 

高校で新しくスタートを切ることもできます。

大切なのはずるずる小手先の支援でなんとかしようとして、やり直す機会を逃してしまわないことです。

 

 

何かお役に立てましたら、うれしいです。

 

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