発達障害な僕たちから

発達障害と診断された、ヒロ・アオキとその仲間達が日常生活での生きづらさや奮闘を素直に綴っていきます。よろしくお願いします。

程度の悪いアスペな俺  エリートアスペと屑な俺 ヒロ

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顔の表情並びに動作がなんかおかしいといわれ続けてきた俺です

 

 

 

 

俺は最初、動き出すまでに大変な時間と労力を使った。

俺だけではない、このサポートセンター名古屋で支援を受けている仲間のほとんどが俺みたいな状況の青少年だ。

 

 

ひなママさんの記事を読んで、あっ、この人たちは重くない人なんだな。

そして、俺みたいな人は本当に大変なんだなって改めて思ったんだ。

 

 

俺の昔の状況とひなママさんが念頭において書いた人たちとは違うんだということ。

 

 

 

もうひとつ。

前にも書いたけれど、随分昔にアスペルガーだけれど、大学もちゃんと卒業して、就職、結婚もした人の講演会に参加した。

 

 

俺は、知りたかったんだ。

どうしたら、俺は、みんなとうまくやって行けるのか。

どんな方法で大学を出て、就職して、結婚まで出来るんだ。

 

 

程度の悪いアスペな俺に取っては、その中のどれ1つとっても到底無理な事だと思っていた。

でも、話を聞くうちに失望の方が大きかった。

その人の話は素晴らしいんだよ。

 

 

でも俺に取っては参考にはならなかった。

それよりも、こんなんアスペルガーじゃねえ!!

話を聞き終えて怒りが湧いたんだ。

 

 

どんだけ大変な中、どのようにしてそれらを克服してきたのか、赤裸々な話。

奮闘記の様な話を俺は期待していた。

しかし、中身は発達障害の本を読めば書いてあるようなチップス的なことばかりだった。

 

 

もうひとつ。

青木さんと発達障害のセミナーに参加した時の事。

ポスターセッションをやるので、手伝えという事で東京まで連れてこられた。

 

 

しかし、ほとんど、だれも関心を持ってくれなかった。

発達障害の二次障害でひきこもった・・・」

確かテーマはこんなんだった。

 

 

ポスターセッションの時間が設けられていて、それ以外は好きな講義に参加できる。

パンフレットを見て、あっと思った。

知的に問題がある幼少期から青年期向けの講義ばかりだ。

 

 

もちろん、話なんか聞いても俺には役に立ちはしねえ。

だって、障碍者枠での就労なんとか・・・

で、はやばやと店じまいして名古屋に帰ったんだ。

 

 

そう言えば、「ニキ・リンコ」さんの本もサポートセンターに置いてあって読んだけれど

やっぱ、俺とは違うは。

 

 

 

当事者は当事者で大変な苦労があったんだろうとは今になって少しは理解できるけれど。

 やっぱ、俺から見たらアスペのエリートだ。

 

 

 

おれが昔講演会を聞いて感じた事

障碍者枠での就労に関してのセミナーで感じた事

ひなママさんのブログで感じた事

 

 

 

これらで感じた違和感と俺の今までの軌跡を今回比較する事ができたんだ。

アスペルガーといっても色々な状況に置かれている人たちがいるんだ。

その違いで必要とされている事が違うという事なんだ。

しかし・・・

 

 

能力が高い自閉症スペクトラムの人たちがこうですと発言するとすべての自閉症スペクトラムの人に通じることととらえられてしまうのが、俺は怖いんだあ。

(この箇所はスタッフに手伝ってもらいました。なんて書けばいいのかわからんかったから)

 

 

 

だって、ちがうもんな。

 

 

もちろん、程度の悪いアスペルガーなんていうくくりはないさ。

俺が勝手に自分の状況をわかってほしくて考えた事なんだから。

 

 

まだ、なんかすっきりしないな。

 

 

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