甘いものには目がない俺です
「グレーな卵、金の卵になあれ」を書いているひなママさん。
僕はこの人を尊敬している。
心から、ありがとうと言いたいんだ。
ひなママさんは臨床心理士でLD(ADHD)のお子さんを持っていらっしゃるんだ。
それと、どうもひなママさんのお母さんがちょっと不安定な人だったらしい。
(ブログで母親とのいきさつが書かれていて、俺がそれを読んだ上での個人的な感想です)
だから、俺や青木さん大統領と家庭環境が似ていたんだと思う。
で、この人ただ者ではないと、青木さんが俺に話してくれた。
俺もそれを感じているんだ。
「お母さん方の救世主」といえばオーバーかもしれんが、この人のブログには泣かされるんだ。
発達障害の子どもを持つお母さんへのまなざしが素晴らしいんだ。
俺は「発達障害の子どもを与えらた上で一番大切な事」はお母さんの安定した状態だと考える。
お母さんが不安定にならずに、いつも前向きな考えでニコニコして過ごしているなら、子どもたちは大丈夫なんだ!!
お母さんが一番大切。
お父さんはいなくてもしっかりしたお母さんがいれば大丈夫。
わけのわからん、無理解なお父さんならいない方が子どもの為だとも思うんだ。
そんなお母さん方へ毎日エールを送っている。
ご自身もADHDのお子さんの子育てをしながらだからたいへんなはずだ。
「泣く者とともに泣き、喜ぶ者とともに喜ぶ」
そんな活動をしているひなママさんに心からありがとうを言いたい。
俺の母親は心の病気なんだ。
俺に対しての接し方で迷ってしまい、病状がもっと悪化してしまったと思っている。
ただでさえ子育ては難しい。
ましてや程度の悪いアスペな子どもを授かった特の母親の気持ちを考えると、本当に申し訳なく思うんだ。
だれかが、俺の母親に寄り添っていてくれていたなら、母親は今でも笑顔がでる素敵なお母さんだったと思っている。
そんな俺だからこそ、母親への支援活動をしているひなママさんにありがとうを言いたいんだ。
また、こんな程度の悪いアスペな俺にも同じようにあたたかなまなざしを注いでくれているんだ。
この度は、大統領へのあたたかなメッセージを送っていただきました。
心から、お礼を申させていただきます。
ひなママさんのメッセージが発達障害の子どもを持ち孤立しているお母さん方に一人でも多く届けられますようにと願っています。
おい、大統領、ひなママさんだけじゃなくてたくさんの人がお前の事を心配してくれているんだ。
それを忘れるな。
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