発達障害な僕たちから2

発達障害と診断され、2次障害でひきこもった東大、青木、シンゴと50代男Aとスタッフ吉村が社会復帰目指す日常を綴りながら支援についても書いていきます。

フィリピンで支援の為に小さな食堂を作ったこと ヒロ

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社会的ひきこもり」の人たちを支援する為にフィリピンに小さな食堂を作ったんです。

NPO法人青少年生活就労自立サポートセンター名古屋が作ったんです。

 

 

オープンは鼓笛隊を呼んで少し盛大にやろうとかDJを呼んでみようとか、いろいろと考えていましたが、まだ本格的なオープンには至っていません。

まあ、スタッフが2人もやめてしまい、支援の現場は混乱して、今に至ります。

 

 

そんな中でも、現場食堂スタッフは頑張っております。

予想を超える売り上げがあり、既にキッチンのキャパシティを超えてしまっているんです。

で、改装する事になりました。

 

 

キッチンの使い勝手が悪いんですよ。

まあ、そこんとこ、素人集団が考えたわけですから、いたしかたないのでしょう。

まあ、大変でしょうけど、頑張ってください。

 

 

 

俺、どこも就職できなかった場合、そこの食堂で調理師として働く事も考えておりますんでよろしくお願いします。

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