発達障害な僕たちから

発達障害と診断された、ヒロ・アオキとその仲間達が日常生活での生きづらさや奮闘を素直に綴っていきます。よろしくお願いします。

グレーな卵、金の卵になあれの人、過ごすぎ!!青木さんがうーんと唸る ヒロ

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「「グレーな卵、金の卵になあれ」の人がまた、ほめてくれているよ。」

スタッフにそう言われて、ブログを読んでみました。

下記の記事をお読みください。

      ↓

「みんな、人のためになることをしたい」

 http://hinamamatamago.blog.fc2.com/blog-entry-84.html

 

 

 

僕はうれしかったですよ。

いつもながらうまい文章に感動します。

そうなんです、僕が言いたい事を書いてくれています。

 

 

 

こども自身が自信をもてないのは、

その子のせいじゃなくて、

自信を失うような経験をしたからです。

 

親が「普通」の路線に近づく(あるいは戻る)

ことにしか関心が向かないのも、

「普通」しか経験した事がないからであって、

その本人のせいではありません。

 

「普通」なんて下喧噪なんですけどね。

(グレーな卵、金の卵になあれブログより抜粋)

 

 

 

青木さんが鼻の穴をでっかくして、「うーん」と言っていました。

「この人、どこの誰なんだろうね。」

「僕たちと考え方や見方が同じかも知れないな」

 

 

「凄いって言うことすっか」

僕が青木さんに聞いたんです。

 

そうしたらもっと鼻の穴をでかくして「うーん」とうなっていました。

 

 

僕はとてもうれしかったんです。

「てめえ、オーバーだろうが。」

「はい、はい、はい、程度の悪いアスペルガー劇場の開幕ですか」

 

 

 

本当にうれしかったんです。

こうして受け止めてもらえたって言う経験はとても貴重なんですよ。

第一、利害関係がないじゃないですか。

 

 

 

だから、本当にほめてくださったんだなって思えるんです。

僕はちよっと、気持ちがハイになって、外に出て全速力で道路を走りました。

 

 

 

すこし休んでから、また全速力で走りました。

三本も走ったら息がぜいぜいしたので、歩く事にしました。

視界に入った、大木にけりを入れました。

 

 

 

何度も何度も自分の足がいたくなるまでけりを入れました。

助走をつけて、木の幹にキックをしました。

何度も何度も足がいたくなるまでキックをしました。

 

音がうるさいと感じたので、両手で耳を塞ぎました。

「くそっ」

「この」とか言う言葉を吐きました。

歩き続けました。

 

 

 

誰かに見られたので林の中に走っていきました。

誰からも見られていないと感じたら、涙が出ました。

涙の訳はわかっています。

 

 

 

お母さんの事です。

「お母さん、ごめんなさい。どうか許してください」

本当に大変な事をしてしまった。

許される事なんかありはしない。

 

 

 

自分の母親を傷つけるなんて。

涙と鼻水が一緒になって流れました。

自分の手が震えているのがわかりました。

 

 

 

僕が母親を傷つけた場面が時々頭の中に出てくるんです。

怖くて、怖くて仕方がないです。

手が震えてしまうんです。

 

 

家に帰ったら、スタッフが僕の顔をちらっと見て、「シャワーを浴びてべっぴんさんになってね」と言いました。

「女じゃねえし、くそたれ」

 

 

 

僕はシャワーを浴びました。

生かされている事を感謝しました。

 

 

 

 

 

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