はい、これから大学です。頑張ってきますね。それにしても暑い
これから僕は自分の「性」を取り巻く問題、事件に関して書いていきます。
能天気で書くわけではないです。
自分自身、落ち着いてきたと感じる事ができてきたし、大丈夫だとも感じているので、今ならかけると思いました。
何の為に書くのか・・・
まあ、こんなバカな奴もいるんだと笑ってもらえればうれしいです。
それと同時に、当事者はこんな悩みをかかえているのかとも知ってほしいのです。
こんな問題を起こすのは僕だけではありません。
実際、サポートセンターで支援されてきた人たちの中には、僕が感じるだけで何人かの人が大変な状況の人たちでした。
いろんな問題を起こしてスタッフが振り回されていました。
まあ、僕がその筆頭ですけれどね。
僕の文章を読まれた方は、
1、お前ってほんとうにバカだね、アスペルガーの人がみんなお前見たいって思われるだろうが、やっぱ「死ね」
2、うちの息子もアスペルガーって診断されました。まさか、こんな事をしているのでしょうか。
きっとこんな感想を持たれるでしょう。
始めに言っときますよ。
僕は程度の悪いアスペルガーです。
世の中には、講演会やテレビで発言するアスペルガーの人たちがいます。
世の中にうまく順化して生きながらえている人や、自分がそうだなんて全く感じられない人たち。
つまり、程度の良いアスペルガーの人たちなんです。
一方の僕は程度の悪いアスペルガーの人の代表です。
程度が悪いなんて僕だって使いたくないすよ。
でも、世の中は程度の良いアスペルガーの人ばかり脚光を浴びるので、僕たち程度の悪いアスペルガーの人間はいきづらくてしょうがないんです。
それであえて、程度の悪いアスペルガーって名乗っています。
僕の失敗には「理由」があります。
失敗してない人には「理由」がないのです。
起こった出来事だけで、感情的になって叱っても、叩いても、制裁を加えても、「理由」をどうにかしないと何も変わらないです。
なんか結論をもう言ってしまったぽいな。
不登校、家庭内暴力、発達障害の二次障害、その当事者が自分の内面をさらけ出すって言うのは、ほとんどないってスタッフが言っていました。
そんなら、俺が書けば、「集英社」の担当者が目を付けて書籍化とかそんな話こないかなって言ったら、「多分ないね」って冷たくスタッフが言いました。
なんで「集英社」かって、
ああた、そりゃあ、
あっあ、「ワンピース」と「ドラゴンボール」に囲まれて暮らしたい。
それが俺の生き甲斐です。
明日から、シリーズで俺の恥部を披露していきます。
あらかじめ、スタッフのチエック済みです。
程度の悪いアスペな俺の失敗談をどうかよろしくお願いします。
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