あのね、また、頭にきたんよ!!
今度はさ、サポートセンターのスタッフにね。
スタッフじゃなかった、ボランティアの体験に来ている女子大生なんよ。
福祉学部で勉強していて、将来はさ、ひきこもりの人たちの支援をしたいんだって。
それで、マニラまで来て、サポートセンターで研修しているんよ。
サポートセンターのスタッフからは、直接的に支援している青少年と交流しないでって注意がなされているんだって。
みんなさ、僕みたいに神経質な人が多いからなんだろうね。
で、その人がさ、あ、その人はさ、悪い人じゃないよ。
その人の言った事は、きっと他の多くの人も思っている事だろうという事でここで紹介したいんよ。
僕のブログを読んでさ、励ましてくださったんよ。
http://smilehousejapan.hatenablog.com/entry/2014/02/10/122116
その配慮はとてもうれしいんです!!
マニラまでわざわざ自費でボランティアに来てくださるぐらいの方なんだから、すてきな人なんですよ。
で、何が問題かというと
「大統領の言っている事は正解だよ。スローライフってハンディを持った方々に提案する事だよね。社会的ひきこもりの方達
には当てはまらないよね」
違います。勘違いですよ!!
ハンディが有る無し関係なく、みんな精一杯頑張りたいんよ。結果は関係なく、精一杯頑張れた事実が大切なんよね。
ハンディを持っている人たちはそうでない人たちから見れば、確かにさ、ゆっくりに見えるけれど、みんな精一杯やっているんだよ!!
相手の立場に立って考えてみたらどうかな。
偉そうな事を言う、大統領でした。
うーん、腹痛くなったから、便所行って寝ます。
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