発達障害な僕たちから

発達障害と診断された、ヒロ・アオキとその仲間達が日常生活での生きづらさや奮闘を素直に綴っていきます。よろしくお願いします。

発達障害支援 病院に駆けつけて来てくれた仲間の人 ヒロ

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スタッフの方から指摘がありました。

発達障害で支援している方には、必ず

「ヒロさん、聞いてください」というように

注意をこちらに向けるようにしています。

 

 

 

あの書き方では、当事者の方達は話を聞くことができません。

 

 

 

とのことでした。

訂正とお詫びをいたします。

(前回に続き、お食事中には読まないようにお願いします。)

 

 

 

 

結局僕が入院しているところには、Iさんと、スタッフ2名が駆けつけてくれました。

病院に近づくにつれ、Iさんは緊張のあまり、顔の筋肉がおかしくなってしまいました。

 

 

 

こわばったというか、なんと言えばいいのか・・・

Iさんしっかりしなさい、ヒロさんは死んでいないから」

Iさん、ヒロさんは生きています。」

 

 

 

 

完全にIさん、俺を死んだ者と思いたいんですよ。

自分の世界に入ってしまうと、中々現実の世界に舞い戻れない人たちがいることを僕は知っています。

 

 

 

受付を通り、僕の病室の前まで行くと・・・

「すみません、緊張からか、トイレに行きたくなりました」と言い、

Iさんが戻ってくるまでスタッフは待ちました。

 

 

 

3分経過、「うん?

5分経過、「Iさんどうしちやったんだろう?

業を煮やして、男性トイレの前で中に向かって話しかけます。

 

 

 

Iさん、どうしたの気分が悪いの?

「うー、うー」

「えっ、Iさんどうした、答えて」

 

 

 

待てなくなったスタッフはIさんが入っている個室のドアを叩きました。

Iさん、開けてください。気分が悪くなったの?

 

 

突然開いたドアの向こうには、しゃがみ込んで便器に向かい吐いているIさんがいました。

 

「だめだ〜 次に死ぬのは僕の番です。僕は死にたくない」

Iさんが泣きながら吐いていたそうです。

 

 

 

 

どうか、蔑まないでください。

どれだけ、僕たち程度の悪いアスペルガーの人たちが繊細な気持ちを持っているかをどうか、知ってほしいのです。

 

 

 

それにしても、こんなにも大きな衝撃を他の人たちに与えてしまったんですね。

ほんとうにごめんなさい。

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