自殺未遂したときのことを思い出して書いています。
昨日は気分が悪くなってしまい、大統領に無理矢理書かせました。
僕は自分の恥ずかしいことを書いています。
それは、発達障害で、社会に適応できていない人たちに、「こんな程度の悪いアスペなオレでも、希望って見つけることができるんだ。」そう思って欲しいからです。
僕はクリスチャンです。
教会で自分の話をしたら、一人のおじさんが、僕にアドバイスをくれたんです。
「君は過去の話を恥ずかしいと思うか。君の話で自殺をやめようと思う人も出てくるんだよ。」
僕は、今でもその言葉を覚えています。
世の中で必要とされていない俺は、誰かの役に立てるんだって
うれしかったです。
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