発達障害な僕たちから

発達障害と診断された、ヒロ・アオキとその仲間達が日常生活での生きづらさや奮闘を素直に綴っていきます。よろしくお願いします。

発達障害支援 アスペルガーちゃんと言わないで!! ヒロ

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俺はどうにも、こうにも納得がいかなくて、青木さんに電話した。

「納得いかないんですけれど」

「講演会のことでしょ」

 

 

 

「なんでわかった?

「何度も書いているからわかったよ」

「納得いかないんですよ。腹立って腹立って!!

 

 

 

 

「どこの部分が一番腹が立ったの」

「みんなです。」

「すべての箇所に腹がたったんだ?

 

 

 

 

「あの、一番は・・・」

アスペルガーちゃんが起こす事件が多いのよ」

「わぁーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

「おい!!    おい、おいおい!!

「 火山噴火5秒前!!4、3、2、

はい、噴火、どっかーん!!

 

「ターゲット、ロックオン」

「ファイヤー!!

 

 

「命中」

 

 

「うん、・・・・」

「青木さん、聞いてます?

 

 

 

 

 

 

 

「ごめん、ヒロ劇場が始まったので、ちよっとトイレ行っていたよ、終わった?

「うっうっうっ、あのな、あんた、痛いめあわしたろか」

 

 

 

 

「すっきりしたの?

「はい、何となく」

「じゃあ、切るよ」

 

 

 

「そんな殺生な」

「まだ、何か言いたいの」

「総括をお願いします。」

 

 

 

「悪気があってのちゃんづけではないことは分かっているよね」

「むしろ、柔らかく言いたくて、ちゃんづけしたんでしょ」

「まあ、当事者の人たちには評判よくないと思うけど」

 

 

 

「あんたは、なんでちゃんづけしない」

「僕の場合は、話の中で、当事者の人たちをリスペクトしていることが分かるから、改めてちゃんづけする必要がないんだよ」

「はい、はい、はい、あなたはいつも優等生ですね!!

 

 

 

 

「他の人の講演会を聞いてそこから自分が話すときのための、武器を身につけなさい」

「例えば、話があっち、こっち飛んで締まりのない話になったでしょ。」

 

 

 

「原稿を用意して暗記していなかったんだよ。」

「原稿は必ず用意しておくこと。」

「また、対象者によって、何種類か用意しておくこと」

 

 

 

 

「また、当日の参加者を把握していなかったので、場違いな内容になってしまった。」

「この前の私が話した講演会は実際、関わっている人はほとんどいなかったんだよ。だから内容は、「ひきこもりと社会的ひきこもりの違い」そんな程度から話すべきだった。

 

 

 

 

「これは私の失敗ですよ」

 

 

 

 

「うん、おーい、聞いていないだろう。」

「イヤホンでテレビ見ているんだろうな、切るよ」

「ぶっち」

 

 

 

 

 

以上。ある昼下がりの会話。

まあ、どうでもいいや、講演会。

 

 

 

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