発達障害な僕たちから

発達障害と診断された、ヒロ・アオキとその仲間達が日常生活での生きづらさや奮闘を素直に綴っていきます。よろしくお願いします。

発達障害支援 徒歩6時間センターへ行く ヒロ

f:id:smilehousejapan:20130504144921j:plain

 

 

サポートセンターに自分で行く決心をした。

金に釣られたのか?

認められたから、それに答えたいと思ったから。

 

「笑っていいとも」を見終えてから、自宅を出た。

通常1時間で行けるところを、センターに着いたらあたりは真暗になっていた。

センターの倉庫をのぞいていたら、スタッフの人間に見つかった。

「ヒロさんですか、こんにちは!!!

慌てて、俺は走って逃げた。

 

すぐに男のスタッフが全速力で追いかけて来た。

恐怖だった。

俺の肩をつかんだ時が、一撃お見舞いする時だ。

 

スタッフの男が俺に追いついた。

並走しながら、そいつは言った。

「どうしたんですか?

 

バカらしくなって、走るのをやめた。

「駅はどっち?

「あっちに徒歩10分で駅です。」

「僕が自宅まで送っていくから、倉庫に戻りましょうよ。」

 

「・・・・・・」

「今ね、ピザを買って来たんだけど、食べる人がいないので余って困っているの、助けてください!!

「腹すいてねえ。」心にもない事を言ってしまった。

 

「今倉庫には、僕とこの前自宅にお邪魔した、Aさんの二人しかいないよ。」

そう聞いて、急にピザを食べたくなった。

母親と喧嘩して、お互い無視していたので、1日何も食べていない。

 

電車は怖くて乗れないので、自宅からセンターまで6時間かけて歩いて来た。

足も痛くて仕方がなかった。

気づいたら、センターでピザを食べている俺がいた。

 

にほんブログ村に参加しています。

下記バーナーのクリックにご協力をお願いします。 

 

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ
にほんブログ村