発達障害な僕たちから

発達障害と診断された、ヒロ・アオキとその仲間達が日常生活での生きづらさや奮闘を素直に綴っていきます。よろしくお願いします。

発達障害な僕たちから 素晴らしい医者に出会った1

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こんなバカな息子でも、父親は何とかしてやりたいと思ってくれたんです。

僕には何も言わずに、児童相談所に通ってくれました。

相談所の職員の方は親身に父親に対応してくださったそうです。

 

「病院を紹介しますので、そちらに行ってみたらどうですか。」

父親は、前の医者の事で深く落ち込んでいたそうです。

でも児童相談所の紹介だからと言う事で、僕を連れて行く決心をしました。

 

しかし!!  あんな事言われて、二度と医者なんか行くわけないでしょ。

父親が今度の医者は違うからと、何度も何度も話してくれました。

でも、考えてみたら、あの医者はあり得ないと思ってたので、

もう一度行く決心をしました。

 

でも、僕は医者に会う前から、既に攻撃態勢に入っていました。

いつでも、一撃を食らわせる準備をしていました。

今度、いい加減な事を言って、俺をバカにしたら、覚悟しとけ!!

 

医者にあった時の僕の目に、憎しみが見て取れたと思います。

「ヒロさんこんにちは、医者の○○です。よろしくお願いします。」

「ヒロさんは、大変でしたね」

 

 

「・・・」

「・・・」

 

「大変でしたね。」

大変でしたね。

大変でしたね?

 

この一言で、僕の中の怒りが一瞬にして溶け去りました。

 

「お前、ころっと態度変えて、バカじゃねえの?

そう思われるかもしれません。はい、バカです。

 

1時間近くかけて僕の話を聞いてくれたのです。

今までの事を全部話しました。

僕の気の済むまでつきあってくれました。

 

検査もいくつかしました。

検査の結果、広汎性発達障害と診断されました。

 

その後に先生が、言ったのです。

「私は専門ではないので、より良い先生を紹介します。」

それが児童相談所から紹介されていた二人目の医師でした。

 

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