発達障害な僕たちから

発達障害と診断された、ヒロ・アオキとその仲間達が日常生活での生きづらさや奮闘を素直に綴っていきます。よろしくお願いします。

発達障害支援 青木さん、どうして禿げてるんですか?

 

僕には髪の毛がない。

  

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こんな感じなら髪の毛がなくても問題ないが 

 

 ない髪の毛に対して、固執はしなかった。

しかし、いつ丸刈りにするかの判断がしづらかった

 

信頼を置いているスタッフから「いまでしょ!!」

と言われて、切った。

すっきりした。

 

アスペルガーと診断を受けて支援をしていたO君

いつも僕の事をじーっと見つめていた。

およそ一ヶ月ばかり、眺め続けていた。

 

 あるとき、O君がお聞きしたい事がありますので、時間を取ってください

と言って来た。

 

「何の話かな」

「聞きたい事があります。」

 

 

 

 

「なぜ、禿げているんですか?」

 

ストレートに聞いて来た。

予想外の質問だったので少し驚いた。

 

遺伝のせいかな。

「何か対処しましたか」

いや別に。あっ、育毛剤を使ったよ。

 

「どのくらい使いましたか」

「3ヶ月間ぐらいかな」

「それでは効果は見られません」

 

その後、私の髪の毛がないという事に対して

彼なりの提案を3時間近く一方的に聞かされた。

終電がなくなる直前まで、時間を割いてくた。

 

次の日のスタッフ会でその事を報告したら

スタッフ達が大笑いをした。

 

しかし、いつ、どこで調べたのかと思うほど

多くの情報を僕にくれた。

 

O君、次の日から、支援センターで出会っても挨拶一つしなくなった。

関心がなくなると、いないものと思われたみたいだ。

 

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