昨日は大学の試験の最終日でした。 帰宅したら疲れがどっと出てしまいました。 ヒロさん、ありがとう。 続きを書きたいと思います。 僕はホテルで朝食を売っていた少年のことを特別な感情では見ていなかった。 と言うより、彼を知っても何も感じなかった。 …
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