発達障害な僕たちから

発達障害と診断され、2次障害でひきこもったヒロ・東大とその仲間達が回復目指しての奮闘記です。

何をしたら良いのか誰も僕に答えてくれなかった。大バカ野郎

高卒認定試験に受かってからは、さっぱりだった。 勉強したい気持ちはあるけれど、焦ってしまい、勉強どころではなくなった。 勉強も遅れているけど、もっと不安だったのは、みんなとうまくやれないこと。 そのことが頭の中をぐるぐると駆け回る。 (どうせ…

GW前後には注意が必要です。 マル

毎年ゴールデンウィーク前後になりますと、ひきこもっている当事者が不安定な状態になりがちです。 世間が浮かれているのに、自分だけがひきこもっている。 希望も何もない。 よくある光景。 当事者の兄弟たちが、実家に帰省してきます。 孫たちで、実家は大…

何をやってもダメな僕はアスペルガー。大バカ野郎。

意識を少し取り戻した。 たくさんの顔が僕を覗き込んでいる。 「◯◯高校の生徒だよ。」 「学校に電話しなきゃ。」 「おい、大丈夫か。痛いところはないか。」 その声が薄れていく。 次ぎに意識が戻ったのは救急車の中。 救急隊員が僕に何かを話しかけている。…

16歳の僕はコミニュケーションが取れないので、死のうとした。大バカ野郎

卒業した生徒の部屋の返却完了。新しい生徒たちの所へ。 僕は高校で不安な気持ちが増大していった。 みんなと自分が大きく違っていることがわかった。 中学と高校では雰囲気が違っていた。 特にクラスの男連中。 みんな女生徒と平気で話している。 それが僕…

発達障害で両親を苦しめた僕が言いたいこと。大バカ野郎

卒業した生徒が借りていた部屋の掃除に飛行機で向かいます。 比較的綺麗に使用していましたので、半日で掃除は終了です 「今までありがとうございました。」と書き記した手紙を発見。 時間がたつのは早いものだと、センチになりながらトイレ掃除をする僕。 …

発達障害・ひきこもり・家庭崩壊・回復へ 大バカ野郎。

4/14 回復支援施設工事状況 空の青さがとても綺麗です。 4月14日現在。5月下旬完成予定。 どうもです。 名前は書けません。(大バカ野郎でいいです。) 歳はまあ30代です。 自分は、高校中退して、それから20年近くひきこもっていました。 20年間でまあ自宅に…

私たちの新たな取り組みを応援してください!! マル

宿舎です。基礎工事が始まりました。 平屋建で3部屋です。 私たちは、発達障害の2次障害でひきこもったり、家庭内暴力をおこしている人たちの支援をしている団体です。 それも状況がかなり大変な方たちです。 10年、20年、中には30年間もひきこもってしまっ…

支援はご家庭でもできるのですよ。東大

発達障害の2次障害で〈ひきこもり〉〈家庭内暴力〉があって困っている人たちの支援をしています。 最近は、アスペルガーという診断名はあまりされていないと聞きましたが、僕たちが支援している人の多くはアスペルガーと診断されています。 代表の青木によれ…

僕と一緒にフィリピンでサーフインをしませんか!!東大

「サーフィンをやるので、水着に着替えて、2時間後にここに集合してください。」 僕は軽くうなづくとホテルの自分の部屋に帰った。 その前に海の状態を見た。 波が人を飲み込んでいる。 一瞬、恐怖が僕を襲った。 でも周りを見渡したら、数十人が波に揉まれ…

無料相談会が終わって。マル

無料相談会が終わりました。 どんな相談があったのかは、困っているお子さんを抱えている親御さんは知りたいところだと思います。 もちろん個人情報は、当事者の許可がない限り、一切出せませんので詳細はかけません。 しかし、今回の大まかな傾向は書けます…

発達障害だからこそ学校に行こう!!東大

サポートセンター代表の青木は56歳になる。 小学校の時に不登校だった。 1年時から不登校だったとのこと。 その原因は? 学校が怖かった。 学校の何が怖かったのかというと、「全て。」だと言う。 青木は他の生徒に比べて、苦手なことが多かった。 運動、勉強…

発達障害な君への失敗のすすめ。東大

小、中、高、大学と僕は失敗らしい失敗をしてこなかった。 大学院生となり、研究室の中で、日々テーマに基づいて研究をしていた。 その時の仲間との関わり合いで初めて、大きな失敗を僕はした。 与えられた研究の結果をだせなくて、周り全体に迷惑をかけてし…

研修会の依頼が再びありました。東大

小、中学校の先生方への研修会での講師として依頼をいただきました。 そのことを最近のブログで書いたのです。 そうしましたら、また違う団体さんから講師として依頼をいただきました。 「ブログを読んでいますと、スタッフの皆さんがとても忙しくしているこ…

この時期お母さんがお子さんにできる唯一のこと。東大

昨日の記事で1箇所訂正部分があります。 1番最後のポイントは、履修届に最善を尽くすことです。 多くの人が履修届に不安を感じます。 漏れがないか、または入れすぎて大変になってしまうのではないかと不安なのです。 大学では新入生向けにオリエンテーショ…

怖くて大学に行けない人たちへの10ヶ条。東大

「大学に合格したけれど、怖くて大学に行けないと息子が言っている。」という相談がありました。 間もなく大学の授業が始まりますから、親御さんは焦っているのです。 「何が怖いのかと聞いても何も答えてくれないので、困っています。」とご両親が話してく…

6年間無事に支援ができて感謝します。マル

現在、<大人のひきこもり無料相談会>が開催されているサポートセンターです。 と、同時に支援をしている人たちの親御さんとお会いして状況を報告することもしています。 この3月でフィリピンの大学を卒業した生徒さんがいます。 大学生活を4年間、大学に…

講演会の依頼を頂きました。東大

支援している青年との会食。 講演会の依頼を頂きましたので、驚きと嬉しさを感じた僕です。 対象は小学校と中学校の教員です。 発達障害の僕が、30年間ひきこもったこと。 そんな僕が、どのようにして社会に戻れたのか。 そして、学校にどのような支援を希望…

ひきこもらせたくなかったら、子どもになんでもさせてください。マル

時間との戦い。支援している生徒の引越しの手伝いです。 私たちは、発達障害でひきこもった人たちの支援をしています。 様々なプログラムをおこなって、彼らに経験を与えることをしています。 経験をしていないことは、まずできないと思った方がよいです。 …

ひきこもり始める季節です。大人のひきこもり無料相談会。

たくさんの方がこのブログをシェアしてくださったので、現在31名の方のご相談予約をいただいています。 当初は相談スタッフも増員して相談予約数を50名としました。 しかし、今回予約された方の多くは、お子さんの状況が重い方でした。 そうしますと、親御さ…

ひきこもってしまったお子さんの将来を一緒に考えませんか。東大

自信と実力をつけて社会に戻る。 社会に戻るためにはこの2つが必要なのです。 自信と実力、2つの言葉は似ていますが、サポートセンターでは使い分けています。 私たちが言うところの自信とは、他者とそこそこうまくやっていけると言う意味での自信です。 …

回復して幸せになった事実が彼らに希望を与える。東大

Mr.Joeは20年間ひきこもりました。 劇団兄いも同じく20年間ひきこもったのです。 東大大学院を終了して、30年近くひきこもったのは東大こと僕です。 僕たちがひきこもった理由。 社会で自分の居場所をみつけられなかったから。 他人が怖いのです。 学校で他…

ひきこもり・家庭内暴力相談会始まります。東大

受験シーズンが終わろうとしています。 合格した人にはおめでとう。 うん?合格した人はこのブログを訪れる理由はないですよね。 希望校に入学できなかった人には、「これで全てがダメになったわけじゃない。落ち込む時間があったら、努力する時間に使った方…

理解してもらうよりも努力をしたいのです。東大

サポートセンターの支援を受ける中で、〈発達障害〉を勉強していきました。 そして、〈その特性から、僕は定型発達の人たちのようにはできないのだ。〉と理解したのです。 30年間の悩みが解消しました。 と、同時に、悪魔の囁きが聞こえたのです。 「自分が…

発達障害が問題ではないのですよ。東大

発達障害が問題なのではないのです。 問題なのは、多くの人が当然できることを僕ができないこと。 多くの人が、知っていることを僕が知らないこと。 僕は学校や職場、家庭で、他の人たちとうまく関われなかったのです。 そのことが問題なのです。 5年前から…

発達障害の僕が成長するためにとても必要だった2つのこと。東大

人が変わるために必要なものはたくさんありますが、僕たちのような程度の悪いアスペルガーの人たちにとって、もっとも重要だと思っていることは次の2つです。 1つ目は信頼出来る支援者です。 私たち支援者は、彼らとともに生活をすることで、日常生活の中で…

発達障害は成長するのです。東大

今はサポートセンターで、スタッフという立場です。 3年前から、少しずつ色々と経験を積まさせてもらってきました。 しかし、間違いや失敗ばかりです。 でも失敗して、初めて僕の何が問題だったのがわかるのです。 支援を受け初めた頃と今を比べますと、自分…

アスペルガーの僕は失敗して成長して行く。東大

先日連続して失敗しましたので、恥を忍んで報告します。 多分同じような失敗をする人たちもいると思いますので、僕の失敗が誰かのお役にたつと思って書いてみます。 さて、学生の引越しの手伝いをしました。 その中には私の荷物を詰めた箱もあるのです。 市…

発達障害の情報で混乱している人たちが多い。マル

12年前の写真ですか。本当に成長しましたね。 サポートセンターの事務所で電話番をしている私です。 ときには、訪問もしています。 私が対応できる人に限るのですが・・・・・・。 さて、私が登場するということは、いつも書いている人たちが忙しくて、書く…

アススペルガーの僕が30才を過ぎても大学に行こうと思ったわけ。山田。

最近の僕のことを少し。 今年の6月からフィリピンの大学に入学します。 いろんな大学を見学してきた僕です。 それで、候補を絞ることができました。 30代の男です。 今から日本の大学に入学するのは、現実的ではないです。 日本ではほとんどが、同じ年齢の人…

同世代に遅れてしまった私は。マル

支援していた人が社会に旅立ちます。 そして新たに支援をする人との出会いがあります。 3月、4月ととても忙しい時期を迎えています。 高校、大学を卒業したけれど、就活に失敗した人たちがいます。 そんなお子さんを持つ親御さんからの相談が格段に増えてく…