発達障害な僕たちから2

発達障害と診断され、2次障害でひきこもった東大、青木、シンゴと50代男Aとスタッフ吉村が社会復帰目指す日常を綴りながら支援についても書いていきます。

大変なのはアスペルガー??俊介

 

f:id:smilehousejapan:20171212173538j:plain

 

 

僕はサポートセンターで他に支援を受けている人たちと会いました。

人によってはだれとも会わずに個別支援で終わる人もいます。

 

 

僕はどうやら人畜無害ということだったようです。

それにしても他のみなさんの状況というのは大変だなと感じていた僕です。

 

 

 

それで他の人と会ってみてわかったことは、このサポートセンターで支援を受けている人のほとんどがアスペルガーと診断されている人だということです。

間違っていたら、スタッフの人が訂正してくれます。

 

 

青木さんに聞いたんですけれどLDとの診断を受けて支援をした人は20年間で1人だったそうです。

ADHDとの診断もわずからしいです。

 

 

問題の多くはアスペルガーの人たちなんだということでしょうか。

共通していることは常識がないということ。

例えば僕に関して言えば食事でのマナーです。

 

 

確か、まるさんが書いていました。

僕がみなさんと一緒に食事を食べにレストランに行くとします。

そこでみんなで分けて食べましょうということになります。

 

 

 

そこで僕は他のみなさんのひんしゅくを買ってしまうのです。

 

 

大皿に盛られた料理が運ばれて来ます。

まず僕がしてしまうこと。

その皿を目で追ってしまうのです。

 

 

小さな子どもがやってしまうそうですね。

それを30過ぎた男が毎回必ずやっていたのです。

僕がそんなことをしているなんてわかりませんでした。

 

 

それを指摘されたんです。

現行犯逮捕ですよ。(これはヒロさんの言い方です。)

その場で指摘して直すようにアドバイスをしない限りやり続けますよ。

 

 

どんなに多くの言葉を並べてもその場で指摘をしないとダメな僕たちなんですよ。

その指摘を何十回、時には人によっては何百回もの指摘をする場合もあるとか。

 

 

 

その他に。

中皿の場合はまた混乱をきたしてしまう僕です。

「中皿ですとみんなで回してもみんなに行き届かない。

それでは僕が食べてしまいましょう。」となるんですよ。

 

 

その中皿がテーブルの真ん中に置かれてしまうとさあ大変。

僕の陣地に中皿があれば躊躇なく中皿を自分の方に引き寄せてたべます。

しかし、境界線ですと考え込んでしまうのです。

 

 

 

で、境界線に置かれた中皿を僕はどうすると思われますか。

明日までの宿題です。

 

 

下記バーナーのクリックを2つ押してください。

ご協力をお願いします
日本ブログ村に参加しています。

 

 

にほんブログ村 子育てブログ 発達障がい児育児へ
にほんブログ村 ←こちらもクリックをお願いします。

 

にほんブログ村メンタルヘルスブログ発達障害へ ←  いつもご協力をありがとうこざいます。

          1位でいると新しい人たちが訪問してくれます。

          クリックをお願いします

 

5年間の支援が終わる。でも感謝の言葉は言えない。俊介

f:id:smilehousejapan:20180204083631j:plain


 

僕は発達障害とは診断を受けてはいない。

しかし、僕は周りとうまく溶け込めなかった人間でした。

小、中、高は不安と混乱の12年間だった。

 

 

そして大学1年の夏前で自宅にひきこもることになる。

周りと自分があまりにも違いすぎて、その差に驚きと絶望を感じてひきこもらざるをえなかった。

 

 

ひきこもってみたらなんとかなるとは思っていなかった。

しかし、ひきこもったらもっと自分の状況が悪くなるとはわからなかった。

ひきこもって10年たって僕と同世代との差はどんなに頑張っても埋めることができないほど広がっていた。

 

 

いよいよ、「死」しか考えられなくなった。

何をどうしたらいいのかが何もわからなかった。

わかっているのは無力な自分となんとかしたいけれどもうどうしようもないだろうなと思っていた自分。

 

 

そんな時に母が言った。

「こんなんでいいと思っているの?」

「どんなところでもいいから働いてみたら。」

 

 

今ならわかります。

心配していてくれるということを。

しかし、言われた10数年前はわからなかったな。

 

 

ただ絶望にいた僕をさらに追い込んだ母の言動や態度。

こういう態度を取ってしまうお母さんがほとんどなんですよ。

 

 

 

もしご両親が迷ったら「何も言わないのが正解です。」と僕は思います。

 

 

 

そんな時にそう、国際救助隊が僕の家に来たんだ。

突然だった。

全く予期もしていない時に彼はやって来た。

 

 

擦り切れたジーパンに、履き潰したスニーカー。

何シーズンも着込んだようなユニクロのフリースといういでたちで。

 

 

しかし、熱い男だった。

その熱さは10年ひきこもっていた僕を引き出してくれたぐらいだから。

 

 

この時10年間のひきこもりが終わった。

素直に感謝しなればならない。

命を救ってくれたんだから。

 

 

しかし、今の僕はまだ感謝をのべられる状態ではない。

だから3月31日になっても青木さんに「ありがとうございました。」とは言わないつもりだ。

言えないといった方がいいな。

 

 

いつか心の底から、「本当にありがとうございました。」と言える日が迎えられるように今日も僕は頑張っています。

 

 

 

下記バーナーのクリックを2つ押してください。

ご協力をお願いします
日本ブログ村に参加しています。

 

 

にほんブログ村 子育てブログ 発達障がい児育児へ
にほんブログ村 ←こちらもクリックをお願いします。

 

にほんブログ村メンタルヘルスブログ発達障害へ ←  いつもご協力をありがとうこざいます。

          1位でいると新しい人たちが訪問してくれます。

          クリックをお願いします

 

僕がアスペルガーなら僕のこのおかしさが納得できる。俊介

f:id:smilehousejapan:20180307103817j:plain

        さて、明日から17歳の少年にダイビングを教えます!!

 

 

僕は発達障害とは診断されてはいません。

 

 

しかし、サポートセンターでお世話になってみて、発達障害と診断を受けている人たちと同じグループなんだとわかりました。

 

 

青木さんに「ぼくは発達障害ですか?」と5年前に聞いたことがあります。

「ぼくは診断できる立場にはないからわからない。」と言われました。

 

 

「でも何10年もやってきて何千人の人たちと関わってきて、なんとなくそうじゃないかなっておもえるぐらいにはわかるんじゃないですか?」と聞きました。

 

 

「何か不都合でもあるの?」と青木さん。

「自分が発達障害なら自分のおかしさも理解できます。」

「日本で診断を受けるのは待ち時間がかかるけれど、受けたいならフィリピンでも受けられるよ。」と青木さん。

 

 

「そこまではいいかなと思ってます。でも青木さんからみてどうですか。」

「うーん、多分そうかもしれないな。」

「やはりそうですか。」

 

 

「気になるんなんら診察予約入れるよ。」

「いえ、青木さんの目を信じます。」
「それとなんかホッとしましたよ。」

 

 

「自分は何か得体の知れない変な病気なのかもしれないとずーっと思っていましたから。」

発達障害なら安心しました。」

「それと僕の状況は重い方ですか」

「俊介さんはどう思うの」

 

 

「かなり重いと思います。」

「どの部分で自分の状況は重いと感じるの。」

「他の人たちとうまく関われないからです。小学校の時からです。」

 

 

「関わりたいという気持ちはありますか」

「・・・・・・」

 

 

 

「それなんですよ。自分は人と関わりたくないタイプの人間だと思っていました。でもサポートセンターに来て周りの人たちと関わって、自分にも他の人たちと一緒に楽しめれるという部分があるんだと気づいたんですよ。」

 

 

 

人と関わるのは大変だ。

人と関わろうとすると、他人に傷つけられる。

僕の存在が他人を不幸にするからぼくは一人ぼっちがいいと思っていた。

 

 

今は変わったかって?

趣味を通して友達ができましたよ。

サポートセンターとは何も関係ない人たちです。

 

 

1ヶ月に1度会ってたわいもない話をする程度ですよ。

でもなぜかリラックスできるんですよ。

 

 

青木さんにそれを報告していませんでした。

なぜ報告しなかったのか?

ほとんうにうまくいったら報告しようとは考えていましたよ。

 

 

報告しても、やっぱりダメになりましたでは、がっかりさせるだけですからね。

 

 

それが今の僕です。

 

 

下記バーナーのクリックを2つ押してください。

ご協力をお願いします
日本ブログ村に参加しています。

 

 

にほんブログ村 子育てブログ 発達障がい児育児へ
にほんブログ村 ←こちらもクリックをお願いします。

 

にほんブログ村メンタルヘルスブログ発達障害へ ←  いつもご協力をありがとうこざいます。

          1位でいると新しい人たちが訪問してくれます。

          クリックをお願いします

 

Mr. ヒロ フォースと共にあらんことを!! 俊介

 f:id:smilehousejapan:20180306093046j:plain

 

 

ヒロさんへ

 

 

この前は会えませんでしたね。

研修会では参加してくださった皆さんがとても褒めてくれたそうですね。

それを聞いて僕も自分のように嬉しかったです。

 

 

あなたに会うたび、ぼくはエネルギーをもらっていますから今回会えなくて少し残念でした。

 あなたのブログは毎日チエックしているわけではないけれど、頑張っている姿はわかっていましたよ。

 

 

でも旅行代理店への就職は本当に残念でしたね。

あなたの得意な語学が活かせる場所だと私も思っていましたから。

 

 

 

しかし、初めてお会いするたくさんの社員の方とのコミュニュケーションと初めて取り組む仕事のダブルパンチでパニックになったのではないかと思います。

 

 

でもこれも新しい経験だと思えばいいんですよ。

たくさんのファイトを経て悟空はさらに強くなっていったんですからね。

 

 

僕の言葉が頭に入る状態かそうでないかわかりませんが、少し気になったのでブログの形にしてみました。

 

 

青木さんだからもうすでに次を考えているでしょうね。

次がダメな時のことも考えていますよ。

わかっていると思うけれど、思い煩うだけ、損ですよ。

 

 

人生精一杯やったらあとは結果を待ちましょうよ。

ダメならまたそこで考えればいいのですからね。

 気持ちが上がったり下がったりが一番精神的に答えませんか。

 

 

やはり僕もあなたに送りましょう。この言葉。

 

 

The Force will be with you, always!!

f:id:smilehousejapan:20180306092641j:plain

 

 

 

 

僕も毎日悪戦苦闘しております。

それではまた会える時まで、お元気で。

 

 

 

下記バーナーのクリックを2つ押してください。

ご協力をお願いします
日本ブログ村に参加しています。

 

 

にほんブログ村 子育てブログ 発達障がい児育児へ
にほんブログ村 ←こちらもクリックをお願いします。

 

にほんブログ村メンタルヘルスブログ発達障害へ ←  いつもご協力をありがとうこざいます。

          1位でいると新しい人たちが訪問してくれます。

          クリックをお願いします

 

社会に出る不安と期待のせめぎ合い。俊介

 

f:id:smilehousejapan:20180305084952j:plain

       なんですか? ちゃんとできてますでしょ!!

 

 

 

この3月末で僕に対する5年間の支援が終了します。

 

 

しかし、僕は4月以降もスタッフと一緒に行動することになっています。

それが僕とサポートセンターをこの3月で卒業する他の4名の人たちとの違いです

 

 

5年間のことを振り返る余裕は今の僕にはないです。

とにかく将来に対する不安を払拭することだけに一生懸命です。

 

 

大変な世の中になっているんです。

今から数年間の変化は今までの数十年に匹敵するほどのものだと思います。

大きな変化の波に飲み込まれずに、なんとか生き延びたいと願っています。

 

 

僕は自分の頭で考えて、自分の目で見定めて、自分の足を使って生きるしかないのです。

会社に所属していればなんとかなるという時代はもう過ぎてしまったのです。

 

 

そのことは会社に所属できずに、ダメな自分と思い込んでいた僕には強烈な追い風です。

会社に所属しないでも生きる道があることを知った僕ですから。

 

 

同世代の多くは、まさか自分の会社がどうかなるとか、人員削減の為に自分のポジションや仕事を失うなんて思ってもみないと思います。

 

 

 

いや、「思ってみてもどうすることもできない。」または、「その時になればなんとかなるさ。」と思っているのかな。

 

 

 

もちろん生き延びていく日本の会社もあると思います。

それでも会社の内部組織などは大きく変化していくでしょう。

 

 

今からその時のための準備をする人としない人では、その時に大きな差が出てしまうと思います。

「その時になればなんとかなるさ」という考えでは家族を路頭に迷わすことになりかねません。

 

 

そう考えれば、独り身の僕にはまだチャンスがあるのかもしれない。

身軽な僕ですから。

 

 

もちろん今の時点では、僕は負けです。

でもまだ勝負をつけるには早過ぎます。

 

 

これからの僕は決して負けないですよ。

という自信。

と‥でも、大丈夫かなという不安と。

 

 

その二つの気持ちのせめぎ合いが今の僕なのです。

 

 

 

下記バーナーのクリックを2つ押してください。

ご協力をお願いします
日本ブログ村に参加しています。

 

 

にほんブログ村 子育てブログ 発達障がい児育児へ
にほんブログ村 ←こちらもクリックをお願いします。

 

にほんブログ村メンタルヘルスブログ発達障害へ ←  いつもご協力をありがとうこざいます。

          1位でいると新しい人たちが訪問してくれます。

          クリックをお願いします

 

僕は普通の人間だ。俊介

f:id:smilehousejapan:20180304212116j:plain

 

 

 

中学校の生徒たちが古着やリコーダーを集めて私たちの団体に寄付をしてくれました。

私が団体を代表して中学校に古着を受け取りに行きました。

 

 

中学校の生徒たちはとても楽しそうでした。

終始笑顔でした。

f:id:smilehousejapan:20180304212139j:plain

f:id:smilehousejapan:20180304212153j:plain

 

 

僕はたちまち20年前に戻ってしまいました。

20年前の僕。

不安だらけでした。

 

 

僕はクラスのみんなとは違うということはもうわかっていました。

僕だけ1人クラスで浮いている。

 

 

クラスのみんなが笑っているのに、僕はその輪の中に入っていけませんでした。

 

 

中学校。

楽しい思い出なんか一つもありません。

 

 

誰かを傷つけてしまうのではないかという恐怖。

みんなが僕をおかしいと気づいてしまうのではないかという不安。

 

 

一日が過ぎるたび、僕と周りのみんなとの距離が開いて行く日々。

 

 

思い出しただけでも、気が狂いそうになります。

そんな僕の中学校時代。

 

 

でもその日会った中学生たちは笑っていた。

笑顔がとても素敵だった。

美しいと思った。

 

 

でもすぐに僕に悲しみが襲ってきた。

帰りの車内で昔を思い出さないようにと努めていました。

中学生たちの見送りが見えなくなったら、泣いてしまいました。

 

 

もう2度とあんな悲しみは経験したくない。

でもそんなふうに感じるのは僕だけだと思っていたら、サポートセンターで出会った仲間はみんな同じ経験をしていた。

 

 

それは僕にとっては大きな励ましだった。

 

 

僕は狂人ではない。

それがわかっただけでも大きな平安を得たのです。

 

 

 

それだけでもぼくはサポートセンターでお世話になってよかったと思います。

 

 

僕に励ましをくれた全ての仲間にありがとう。

 

 

僕は普通の人間だ。

 

 

下記バーナーのクリックを2つ押してください。

ご協力をお願いします
日本ブログ村に参加しています。

 

 

にほんブログ村 子育てブログ 発達障がい児育児へ
にほんブログ村 ←こちらもクリックをお願いします。

 

にほんブログ村メンタルヘルスブログ発達障害へ ←  いつもご協力をありがとうこざいます。

          1位でいると新しい人たちが訪問してくれます。

          クリックをお願いします

 

働く先がないので、しばらく休みます。アスペルガーな僕。ヒロ

 

f:id:smilehousejapan:20180124120328j:plain

 

 

俺は会社を辞めた。

研修期間中に問題行動をしてしまったため、社員に迷惑をかけたから。

正確に言うと辞めさせられた。

 

 

すぐに青木さんは次を考えてくれたが、よくよく考えたらそれもダメだとなった。

万事休す。

 

 

本当に役にたつ人間は、あちらこちらから引く手あまただ。

逆に働く先がないと言うのは、社会がその人を必要としないからだ。

 

 

とても簡単なこと。

そして公平な世の中なんだ。

 

 

必要のない俺は誰からも声をかけられない。

そしてあちらこちらに訪ね歩いても、良い返事をいただけない。

 

 

だからと言って世の中や社会を恨むことなんかお門違いだぜ。

恨むんなら、自分のバカさ加減を恨むんだ。

 

 

本当にどうしようもないばかな俺。

そんな俺はこの世の中は必要としていない。

生きている意味がない。 

 

 

「死んでしまいたい。」と言う自暴自棄な考えがなんども頭をかすめる。

そばにいて、こんな俺を一生懸命支えてくれる彼女にも、しばらく1人にしてほしいと言った。

 

 

 

そんな俺の気持ちがわからないとさ。

「就職してお金を貯めたら結婚しよう。」と威勢良く言ったばかな俺。

彼女ともお別れになるだろうと予測する。

 

 

 

結局程度の悪いアスペルガーな俺は、フィリピンにまで来たところでなんの意味もなかったな。

仕事に就けないなら意味がない。

 

 

俺はメンターだって?

こんなんメンターでもないさ。

ただのばか。

 

 

もう疲れてしまった。

何もかも。

ドラゴンボール超」もこの3月で終わってしまうし。

 

 

すみませんね、愚痴ばかりで。

でもおいら嘘はつけねえから。

これが今の本心さ。

 

 

心配無用です。

しばらくブログ休みます。

すみません。

まだ元気になったら帰って来ます。

 

 

このブログを読んでいてくださっている方で、日本で会社を経営していらっしゃる方から、「うちで働いてくれませんか」とお誘いを受けました。

 

 

ありがたいお話です。

こんな程度の悪い人間のことを気にかけていただき感謝です。

でもまだ僕は力が備わっていないのです。

 

 

社会でやって行くためにももっとがんばらないと。

それと日本に帰って働く自信はないです。

選べばアルバイトなら大丈夫かもしれないけれど。

 

 

社長様、本当に心からありがとうございます。

 

 

元気になったらまた帰って来ます。

ではその日までさようなら。

 

 

下記バーナーのクリックを2つ押してください。

ご協力をお願いします
日本ブログ村に参加しています。

 

 

にほんブログ村 子育てブログ 発達障がい児育児へ
にほんブログ村 ←こちらもクリックをお願いします。

 

にほんブログ村メンタルヘルスブログ発達障害へ ←  いつもご協力をありがとうこざいます。

          1位でいると新しい人たちが訪問してくれます。

          クリックをお願いします